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12.ブリュンヒルデ(終末のワルキューレ)
最初は割とすました凛々しい顔だったんですがね、いや、最初から神々煽ってたっけか
巻が進むにつれて変顔やら奇行が増していく。だがそれがいい
その真の目的は神のみぞ、いや神々も知らない──
6.アイズ・ヴァレンシュタイン(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているのか)
ロキ・ファミリアの主力の一人でベルくんの憧れの人
強いけどどこかズレてる天然さん
個人的にはソード・オラトリアのはいむらきよたかセンセー版の方が好き
3.ヘイゼル(サモンナイト3)
無職の派閥…じゃなくて無色の派閥と協力関係にある赤き手袋の暗殺者
暗殺者らしく寡黙で、終盤無色の派閥が撤退する際に取り残される
主人公たちと接するうちに少しずつ心を開いていくが最終決戦前に…
ところで、数十年後に聖王都で似た人を見かけたんですが
アリソン読んでた頃はまさかこの2人が大人になってその娘とベネさんの息子のスピンオフからさらにそのクラスメイトのスピンオフからのオールスター作品が出るとは思わなんだ
つまりそこまで出たならさらにその続編もワンチャンあるよね
楽しみに待ってますよ、時雨沢センセ