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自分で自分に信仰心を問いかけるような絵を描き始めてしまって泣いてる(八年くらいやって手を描くのが一向に得意にならなかった元美大生、同じものを反復して描くのも苦手)(駒、気が狂う)
仮に山本四段が藤井九段とツーショットチェキ撮ったとして、いつもの距離感でめり込めるのか、それともえり舞のチェキみたいになるのかを考えることでホンネ将棋中止のショックのなか正気を保っています。(正気とは?)
大事なわりにあまり知られていないのが稜線かなー。これイラストでも応用できて、稜線だけ描き込んであとは省略しても立体感が出る。一枚目が一番わかりやすいかな。隣の色面と相対的にコントラストがつくと、そこにカクッと折れ曲がっている立体感が出る。丸い面なら柔らかいグラデーションにする