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結局どうにかした。
(なんであったんだこの過去絵って顔)
塗った
んーー(色塗りに迷っている最中)
狼月リア(コーディリア) 本来の存在格はマナガルム。"彼"に興味を示したことで、分体としてのリアを起動し人間に紛れ込んでいた。本来の能力があれば大抵の事は出来てしまうので、構成にかなり無茶が効くタイプ。シナリオ上では浄化を持ち込んでいた。そこに推しがいたからしょうがなかった。
半面、"神"族に対しては容赦がなく、特に邪神に類する神には怒りを露わにする面も。「人の夢の神」という立場と本人の精神性が合体した結果ともいえる。時々弟の所業にも怒る。 名前の元はRe:non=返信なし。実は最初のシナリオで願いを叶えた後消える予定だった。 「人よ、幸福であれ!」
■(ネタバレ配慮) ハグレの流派ブックを適用したらシナリオから追い出されそうになった前代未聞のボスキャラ。隠密部隊にして帝国最強の暗殺者。自分が投げたナイフや吹き針、敵の攻撃も足場にすると足癖がどことなく悪い。 憎まれるか崇拝されるかの極端な性質を持つ。潔癖症すぎて野戦術を覚えた。
ベルチェ・C・ウィンター 空中都市の王様。オリハルコンのメンタルを所持する努力家。ただし信頼する部下は投げるし割と不運。 毎回RPの際に「演説用カンペ」作文を作られていた人物。毎幕の演説に秒で落ちる人もいたらしい(実話)。現在も彼以上のカリスマPCが出来上がらず中の人は苦戦している。
狭霧(*PC現代版/一方通行 陸軍隠密部隊出身。隊長で式を任されていた。…が、どの時代においても兄以外頭にない。良くも悪くも兄がいない時代なので割り切ってメンブレせずに済んでいる。最近では兄になりきるというオルタ状態を覚えたが、イマジナリーだろうがオルタだろうが兄は彼に興味が全くない。
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