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「彼女の人生は…」志摩は死に総括を求めている。伊吹の人生論的に青池に好意的なのは頷けるんだけど、嬉しそうに言う姿に、青池が死ななかければならなかった事情を飛び越してしまう無神経さが含まれている気がしつつ「俺らがきめることじゃないでしょ」がそれをやり過ごさせてくれる。
「正しい道」についてもう少し詳しく話して欲しいんだよね。法定範囲内という意味で受け取ってるけど…。優しいことを認めない人の理屈が変なのを感じてる「バカな俺」とか愛情の種類、きゅるの想定範囲、伊吹の倫理観についてがチラつく