//=time() ?>
「吾輩は猫である(美少女文庫)」感想
・タイトルは純文学、中身はちゃんと美少女文庫
・テンポのいい会話が読んでいて心地良い
・ヒロインの乳が好き
・猫又と人間の寿命の差、ここから訪れるシリアスシーン
・終盤の感動シーンがちょきんぎょ。先生らしく強い
・また泣いた(ガチ
#美少女文庫感想
「アネハメ 俺の初恋が実姉なわけがない」感想
・陽気で世話焼きな姉と、背伸びをしたがる弟の激しいプレイ
・頼りになる姉が離れていってしまう、独特の寂しい雰囲気が見所
・姉にとって弟は、ナンバーワンではなくオンリーワン
・オネエチャンスキーは必修科目な一冊
#美少女文庫感想
「メイドな狐と監禁コン!」感想
・監禁されるのはヒロインでなくて主人公の方
・重苦しい雰囲気やアブノーマルなプレイは無く、読みやすいです。
・序盤でヒロインの正体やオチが予測出来るが、分かってても面白い
・そういった意味で、とても美少女文庫らしい作品だと思います。
#美少女文庫感想
時効だから言ってしまうと、初めて美少女文庫を手にした時、私はまだ小学校高学年くらいでした。
少し前のツイートにもありますが、私の美少女文庫デビュー作品は巽飛呂彦先生の「妹はLサイズ!」でした。
#美少女文庫で振り返る平成