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サップしている人、それを海に浸かって観てる人。引き潮、遠浅の海岸、ほの赤く照らされる山。どこかシュールな夕景をパステルで
石を探して湧水地へ。石のふるさとを描いて時々里帰りさせようかなと思って描いたパステル。
5月4日夜中パステル。毎日義父のお見舞いに。往復三時間の距離なので平日だと難しい…連休があってよかった。お見舞いの帰りに自然散策。松葉と砂の道。
今朝の一枚 路肩の壁に生きる草、立華のように凛々しく目を捉える
左が早朝のパステル、右は夜のパステル…やっぱり満足しないのでいつか三度目の正直があるといいな。
今朝も1枚。これから音楽の練習!蔓のようにのびのび〜
坂口恭平さんの影響でパステルに出会って2ヶ月ちょっと。水面の練習したいと思ったら鯉たちが水紋作ってくれた。彼らは絵の中でずっと生き続ける。とても嬉しい。坂口恭平さんのおかげです^ - ^
水面の練習したいなと思ったら鯉達が沢山水紋作ってくれた。もう鯉こくは食べられない
今日もパステル
休日もパステル