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第7話は絵面こそ穏やかですが、ディ○ニーや欧米ではまず映像化出来ないであろうドギツイテーマを真正面から描ききった珠玉の逸品だと思う。(やっと話が戻った)
受精卵と無精卵、食べるものと食べられるもの…
色々有るが、お立ち台とイルカショーの舞台を同列にしてしまった事が一番の快挙かと。
我々はまず第1話でミツエさんに衝撃を受け、「見た目が若ければ良い」という固定観念を徹底的に破壊される。
第2話では「男性器が大きければ良い」という価値観が真っ向から否定される。
「本当に異種族の方々は気になさらないのですね…この小さな貧眼のことを!」
なんと依頼人は「貧眼」をコンプレックスにしている少女であった。
「告白する勇気が出てきたぞ!好きになったのが人間で良かった!」と叫んで少女がジャンプする所で〆。イイハナシダナー
レビューも終わった所で一行は残った謎に思いを馳せる。一体誰がどんな目的で、全員の料金まで払って依頼を出したのか?広告や下調べにしては店の指定がない点でおかしい…
最後に、冒頭の依頼人が店の前の通りを歩いているシーンが映る。