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【書籍紹介】『清らなる神子姫〈黒獅子物語2〉』文庫・404p
改革を志す少年王グレイは第三勢力〈神聖女王党〉にスパイを送る。一方で旅人ルヴァは神子姫と運命的に出会い、騎士セルゲイは闇の魔術の生贄に――。大切な人を守るため少年王は再び旅立つ。波乱の第二巻。#テキレボでオススメの本
6.少女騎士ミラー
16歳。国王近衛騎士副官にして秘書。グレイを兄のように慕い、ラインを兄のように世話する。才色兼備でレイピアの腕も立つが、出自などは不明のミステリアスな少女。心優しく生真面目で気苦労が絶えない。彼女のきりりと引き締まった表情が照れ屋の裏返しだと知る人は少ない。
【イベント情報】5月26日(日)インテックス大阪2号館11:00~15:30開催の #関西コミティア55 にちょこれいつで申込済。新刊は魔法王国で宰相打倒を掲げる少年王の戦いと恋を描いた王道ファンタジー小説『黒獅子物語』の第三巻『昏黒の魔術師』を予定。現在鋭意執筆中、応援よろしくお願いします!