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実際、良い例では昭和17年8月~10月(推測)ガダルカナル島にて墜落の零戦三菱2666号の主翼にて開口部関連の内部は強固な砂塵で覆われ真っ白でした。
東京文化財研究所の地質学者の見解では火山ガラスとサンゴの粉塵が付着した物と判定されています。
南方での運用ではこれだけ砂塵が付着する訳です
@Pz0815 @Kominebunzo 後、捕獲当時のマダラ迷彩の事を言われているかと思いますが、捕獲時の写真はしっかりと残っており通常塗装です。
捕獲後米国に送られる空母上の写真でマダラ迷彩が有名となりましたがオリジナルプリントを見ると明らかに砂塵等の誇りで、それを同空母上で拭きとっている写真も残っていますので。
@yosizo 靖国神社の五式戦のペラでも、「五式双(甲乙)もとい、やっぱり五式戦」と明確に書かれていますので😅