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大宇宙から迫りくる、邪悪な危機から地球を守るため、五人の戦士が立ち上がる!
人類の英知を結集し、勇気と知恵であらゆる危機に立ち向かう。
全危機対応 ファイブアークル!
企画スタート!!
@HIPPORIT_LADY @ultralady_Aria AACR本部で新聞を眺めていたフクザワが周囲に尋ねた。
「え?いいことだと思いますよー」
「そうだな」
とアルナとツウエ。話を聞いたテンノウジも、うむ。と頷いた。
「元より異星人の全てが倒すべき侵略者ではないのだ。人命を尊び、迅速にこれを救う、称賛されて然るべき行いだろう」
11「やべえ最高だなテラフェイザー!あんなにいいもんだとは思わなかったぜ!」
8「でもあの粒子、絶対怪獣活性化させてますよね?」
11「その辺はまあ、なんかどうにかするしかねえな」
「たいちょーー、久方ぶりに出番が欲しいっす、なんかやりましょーよ、ってか俺らにも特空機を配備すべきっすよ」
「うう…む…セブンガーな…。確かに配備したくはあるんだが……。
最近はもう侵略者も怪獣も出んし無理して建造すべきではないって話が出てるんだよ」
1「サイバー怪獣か…何を採用したものだろうか」
2「サイバーウインダムでいいんじゃないですか?強さ的にちょうどいいですし」
11「いやいやー、折角だからそれなりに強い奴サイバー怪獣にしようぜー」
1「うううむ……」
11「ロボット怪獣にしましょうぜ」
6「えー通常怪獣がいいよー」
ヤマバシラ「……」
1「………わかった、何も言わん、今まで地球の為によく戦ってくれた。お疲れ様。…顔を合わせづらいだろう、皆には私から話しておく」
ヤマバシラ「…最後の最後まで………お手数をおかけします」
1「うむ…」