【公式】婀娜学徒さんのイラストまとめ

太郎「フッ...漸く我が名を名乗る時が訪れてしまったようだな..我は漆黒に生まれし孤高の戦士、アレクサンドル・フィルナンデス、この名を胸に刻んでおくと良い、いずれ役にたつ時がくるだろう」

嶷藍「はいは〜い、呼ばれて飛び出る明階所属の東雲くんだよ〜💓
..え〜と、俺の名前は東雲嶷藍。東雲とか東雲くんって呼んでくれると嬉しいかも」

京「では、自己紹介と行きましょうか。順番は問いません。しかし全員名乗りを上げていただきます。手本にまず...総一郎、できますね？」

小突く様に口に出し、物軟ものやわらかながらどんどん人の心の中にはいり込もうとするような目を雅に向けたのはたりであった。

朔良「...」

「随分と古典主義と見せかけてモダニズムを重視した建築だことぉ、..ね、こんな御立派な場所で過ごせるなら緊急招集かかってもどうでも良くなってきたね、これからどーぞ皆様宜しくね♪」

「兄ちゃんはやっぱり登場から世界一かっけぇ..！」

心臓「# s!~R_YZ5MWDq`er」

「タロ？また彼氏にふられたの？」

「たろ呼びはやめろと何度言ったら分かるんだ..！...あぁっ...彼氏に、..これで何度目っ...」

帳｢いやここは俺の席だ。そこに居る赤い組紐を梅結びに結んだぁピアスをしたアイツがそういってくれたもんでなぁ。生憎間違いとは思えねぇ」

｢何だか此処が騒がしくて来てみたが、此処が会場だったか？..うーん、ここはどう見ても理科室にしか俺には見えないのだが..」

｢分からへんなぁ..そうかもしれへんし..変わった内装かもしれへん」