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使えるかも知れない呪文の紹介
「Aquatint」
アクアチント。
銅板の表面に腐食作用のある粒子で砂状の凹みを作る凹版印刷の技法らしいです。
色面に砂状の模様が表れてるような気もするが要検証。
#NovelAI
使えるかも知れない呪文の紹介
「Setting material collection」
設定資料集のこと。
Infographicに近い効果の呪文だが、デフォルメされにくい。
sketchの呪文と組み合わせるとより設定資料っぽさが出る。
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使えるかも知れない呪文の紹介
「pink fire」
ピンク色の炎のこと。
この色も問題なく召喚できる。
メルヘンチックな雰囲気に合いそう。
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使えるかも知れない呪文の紹介
「green fire」
緑色の炎のこと。
使う機会があるかは置いといて、この色の炎も問題なく召喚することができる。
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使えるかも知れない呪文の紹介
「blue fire」
蒼炎。青い色の炎のこと。
炎は色によって召喚できるものとできないものがあるようです。
蒼炎は問題なく召喚できます。
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使えるかも知れない呪文の紹介
「band-aid」
絆創膏。
負傷箇所に貼って保護するための道具。
傷だらけの少女もまた魅力がある。
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使えるかも知れない呪文の紹介
「spoken question」
フキダシとクエスチョンマークを召喚する呪文。
テキストが使えないお絵描きAIでは数少ない感情表現の手段。
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