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去年はAIが激動の年で新しい技術を追ってるだけで楽しくて、制作に活用する可能性も目に見えて近づく気がした一年でした。
今年は自分で描くツールの一部として具体的な活用フローを確立していけるといいなぁ、と思います。正直scribble+加筆はまだ全然違う…(^^;
※AIじこみ
季節ごとのイベントネタのイラストを、そのタイミングで出してきたけど。
使いたいとか思う奇特な人がいた場合考えると、少し前のタイミングで出したほうが役に立つこともあるのだろうか。
たとえばこれとか、年賀状を作る時期のほうが良かっただろうか。
※AIじこみ
その他、カラフル系は「セロハン」、画面カッチリ系は「ペーパークラフト」「切り絵」、立体感や奥行を出すのは「ガラス細工」「黒い鉄板によるミニチュア」等々、その場その場で画面見ながら、何に寄せたいか考えながらアドリブで入れてます。
bing だと重みづけとかネガティブかけれないので、細かいバランス調整や描き込みは加筆してSDでi2i,inpaintしますが、それはケースバイケースで説明不可能なので、置いといて。
もう少し画面をカッチリしたい時は「ステンドグラス」で一部書き換えるといいことも(悪いことも)
(続く)