//=time() ?>
この頃から評価も気にするようになってしまって進歩が停滞することも増えたけど、仕事にしたいわけでもなく交流目的の趣味で今でも描き続けてる
大学卒業して暫くはフォロワさんに宛てて描いたりが多かった、嬉しかったから
その年の暮にはまた少し自信を持って画風を変えた
塗りをしろさんを参考に、画像検索で構図を調べつつ、フォロワさんからポーズアプリを教えてもらって活用するように
ここからは今と方法は変わらないと思う
同じ頃、画材店で昔取り扱っていたポリクロモス色鉛筆を発掘されて迷わず購入、当時は60色から初めてました
同じ時期に学内のコンテストも開催され、うちの子雪野ちゃんが初登場
初めてのオリキャラでした
他にも地元最寄りのでんこを描いてみたり
足は誤魔化して、手は適当に描いてたのがモロバレ…
ある程度慣れてきた時、洋画コースやグラフィックコースが購入するというカリスマカラー48色とデザインで惚れたモンバルキャンソンF4を購入
この頃から着彩をするようになって、描くときは必ず写真で構図を必死に探した
ちゃんと人物を描きたい気持ちも高まってきて、観察力もこの頃から鍛えるように
最初の線画の頃と変更点とすれば
レイアー参照の塗りつぶし→投げ輪で囲ってから塗りつぶし
ざらつきペン→鉛筆ツール
水多め+色混ぜ→不透明水彩
ですかね、あとはレイアー沢山作らずに各所ほぼ一枚で
色混ぜに関しては調整しやすいので使っていこうかなと思う