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【嵐宵闇の痛いキャラ設定】ベルゼルン
フィサリア帝国の宮廷メイド長にして皇帝レヴィアタン直属の騎士団「プトレマイオス」の一人。食を通して人々に夢と希望を与えることを目指しているサキュバス。スイートさが足りなかったので思いっきり描き直しました。2枚目が旧デザイン。
【嵐宵闇の痛いキャラ設定】レヴィアタン
魔族の国「フィサリア帝国」の若き女帝。ドジで挙動不審だが民からの人気は高く、アイドル的な存在として慕われており、レヴィアたん……もとい「星辰皇帝(コズミックカイザー)」の異名を持つ。黒の森の姫・ランダルクとは親友の間柄。
当初は作中で明かされる予定だったのですが展開的に隠す必要ないと思ったのでネタバラシしちゃいます。
ウチの子のランダルク嬢とアルバーダちゃんは母と娘の関係にあります。アルバーダちゃんは人間でいうとだいたい11歳ぐらいです。
【嵐宵闇の痛いキャラ設定】イガリマ&シュルシャガナ
別名「空亡(よあけ)の天秤剣」。
アルバーダの魔術礼装で、剣のような形状のゴーレム兄妹。脚の兵装で召喚され制御を行うため、彼女は舞い踊るように戦う。
紫色の方が兄のイガリマ、赤色の方が妹のシュルシャガナである。
#うちの子へのふざけた質問もガチな質問もセクハラ紛いの質問もうちの子が答えます
【ランダルク】
何かお聞きしたい事はございますか?私に答えられる範囲であればお答えいたします。
【嵐宵闇の痛いキャラ設定】アルバーダ
ランダルクと共に錬金術を学んでいるハーフエルフの少女。
女手一人で自分を育ててきた母親を少しでも楽にしてあげたいと考えており、立派な錬金術師になる事を目標としている。
「実験の時間ですね!アルバ、がんばりまーす☆」