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夜の部は、バックネットを利用した約10メートルの巨大スクリーンで、現代アートの映像作品を3部構成で上映。上映作品のキュレーターは、リニューアル中の広島市現代美術館による「どこかで?ゲンビ」、非建築家/映画批評家のヴィヴィアン佐藤、美術家/アートベース百島ディレクターの柳幸典。