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コミティア後にてぃぬ姉さんとカイちゃんで行ったキャラカクで作って頂いたアレスのイメージカクテル(言うてワイ車やったんでノンアルですが)
いやぁ、思ってた以上にアレスっぽくて最高でした😇
混ぜる前と後のとアレスを載せときますね🤗
「ねぇパパ!リリスね、紫のお花が欲しいの!」
「ん?良いけど、どーして?」
突然の事にキョトンとするシトリー
「紫はパパの髪の毛の色だから!パパがお仕事で帰って来なくても寂しくなくなると思うの!」
それを聞いて「やられた」と、シトリーは苦笑いを浮かべた
なお、Melone Seele側の試し読みは新刊•既刊共にブックカバーをつけた物になります
とりあえずブックカバーだけ消毒致します🙏
「どーしたの?ボクを殺すんじゃなかったの?」
その実力を目の当たりにし、驚倒している魔族を嘲笑う夢魔長シトリー
「知らなかったみたいだから教えといてあげるよ…ボク、魔将軍ぐらい強いんだよ」
愛凛「リース様、お願いがあるのですが…その…屡迦様が喜んで下さる様な服を作って頂きたいですわ」
リース「…なら私は何もしなくても良いのでは?」
愛凛「…え?」
リース「何も着て無い方が屡迦は喜ぶと思います」
愛凛「」
愛凛は逃げる様にしてその場を去って行った
「俺は魔将軍としての判断じゃなく、父親としての判断で動く…それだけだ」
その言葉を聞いてアレスも屡迦も、オリベラも口を閉じ、人間界へと向かうワースの背中をただ黙って見ている事しか出来なかった
リースが伯父であるオリベラに会うと、どうしても聞いてしまう事
「本当にワースとは双子でもドッペルゲンガーでも無いんですか?」
いつも「そんなに似てるかなぁ〜?」と返されては「はい!」と即答するリースであった
シトリーが仕事からなかなか帰って来ないと寂しそうにしているリリスの手からそっと、さくまを取った屡迦
『リリスちゃん、ボクだよ、さくまだよ!今、屡迦くんのアニマを借りてお話し出来る様になったよ!』
自分でも思っていた以上に可愛い裏声が出て、驚いた&恥ずかしかった屡迦であった
2代目魔王•サタンに「完全体になったら俺のお嫁さんにならないか?」と言われた時の幼少アレスの返答
「アレス、男の子!」
結局、『魔将軍』と言う役職を与えられ、寵愛を受ける事に。
ちなみに存命魔族でこの頃のアレスを見た事があるのはシトリーとワースの兄•オリベラだけである