//=time() ?>
ああ〜
こういう猫系のメスに生まれたかったな
厨二病なので、自分の事を動物に例えるならば、狼とか猛禽類だと自認していたのだが、他人から見るとどうにも猫っぽいらしいのだ。
しかし、可愛くない雄猫なんて一つのキャラクター、ロールモデルとして微妙だ。
知人の芸術家と通話した。
おかげでちょっとモチベーションが上がったかもしれない。
また絵を描きたい。
描いた絵を破壊する癖やめたい。
一枚は画廊で破壊させ、一枚は恋人に破壊され、3枚くらいは自分でぶっ壊した
決して癒える事の無い傷跡に。
耐え難い苦しみの日々に。
後遺症の全てに。
眠れぬ夜の、残酷な暗黒さえも霞むような漆黒を照らす、虚しい人工の輝きに。
化学の魔法と呪術に。