//=time() ?>
#70年代ベストアルバムランキング100
18位:1026点
Low - David Bowie (1977・イギリス)
前作のムードを残しつつクラウトロックへの傾倒を発展させて多方面に血肉化。ブライアン・イーノの実験性も加わり、先鋭なる音響アートを示すことになったベルリン三部作の幕開け。
https://t.co/69SogUZl3l
#70年代ベストアルバムランキング100
87位:381点
Suicide - Suicide (1977・アメリカ)
ミニマルで陰鬱なエレクトロアングラサウンド。Frankie Teardropはその究極。
https://t.co/2b34IryT19
#70年代ベストアルバムランキング100
91位:371点
一触即発 - 四人囃子 (1974・日本)
「18歳の若さでPink Floydの大曲"Echoes"を完璧に演奏できるバンド」と呼ばれたバンドが、平均二十歳で作り上げたジャパニーズプログレの幕開け。
https://t.co/oAFikbMBvR
#70年代ベストアルバムランキング100
94位:364点
The Slider - T. Rex (1972・イギリス)
グラムロックムーブメントの黄金時代を代表する作品。グラムロック=ブギーを印象付けたギラギラしたサウンド。
https://t.co/XSjKPUBBSQ
#70年代ベストアルバムランキング100
97位:361点
Tubular Bells - Mike Oldfield (1973・イギリス)
マイク・オールドフィールドによる壮大かつ革新的な多重録音の結晶。
https://t.co/zLfVJtxlMn