ガルパラ牛込りみの食い物の話してる時だけ発動するこの口とポーズめっちゃ好き
最近ちょっとクスってなったのこれ 毎朝4時に起きてる人にとっての「寝坊」言うて4時半とかだろうからウケる
大和麻弥の物語において"勇気"を相互に与えあってきたのが丸山彩であるならばじゃあ"元気"の出典はどこだ？？？と思ったけどあ゛ーー、このへんか……(1年目の誕生日のガルパライフ)
大和麻弥の限界性癖をはじめて目の当たりにした時の反応がこれだったことを思い返すとあれから年数を経て今の氷川日菜さんが「今日は思う存分隙間に挟まっていいよ～！」と少し眉を上げて悪戯そうに口にするのは完璧に"愛"じゃん、、、と泣いてしまうところは本当にあり、こんなもので泣きたくはない。
先日の百人一首イベでの北沢はぐみとの再戦でも示されたように丸山彩はそもそも”見つけること”が得意だし、加えて丸山彩は大和麻弥のコラムも熱心に読んでいる描写が直近である、すべてが有機的に繋がっていて最高に脳がハイにキマるな〜〜ァ〜〜…！！！
氷川紗夜の”おまじない”観、妹との七夕祭りや宇田川巴たちと参加した青天祈願の祭事などを通じて本当に変わってきていて、その通算としてとても素敵なシーンだ……、、、、と今回の北沢はぐみとのやりとりを見ているとしみじみ思う、、、、(それにしても今井はとばっちりすぎる)
「蘭ちゃんはいっつもお花に囲まれてるでしょ？」なるほどね…………🌺
再会してからのレイヤとハナゾノが日の当たる時間帯に屋外に一緒にいた描写が一度もないのマジ！！！？？？ほァんなるほどね。ところでこれはRASのカバーが記憶に新しい激動/UVERworldの歌詞の一節なのですが……
戸山香澄と市ヶ谷有咲にとって”手を繋ぐ”イベントとして最たるものといえば二重の虹のこの一節であり、この時の論法に則ると「手とか……つないじゃう？」と誕生日に誘ってくる戸山香澄もまた、『すっごく大好きだよ』という自身の気持ちを市ヶ谷有咲により直球で伝えるために、手を繋ごうとしている…
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