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引けてない特訓後イラストを見るかぎり今回のハロハピは下灘駅みたいな『海の真横に線路が走る駅のホーム』を舞台にしてるのに、一方で弦巻こころさん1人だけは『線路まで水浸しになっている』状況のイラストなのも小憎らしいほど示唆的だなと感じている 海に埋もれた線路、1人だけ発車できない電車…
ところで朝日六花が岐阜で通ってた中学はBanG_Dream!世界でも極めて稀な男子学ラン/女子セーラー服の共学だったので、つまり劣等上等の佐藤ますきは『彼女が通ってた中学の制服着てコスプレ』状態になってるんですよね。は゛?!?俺は真実しかツイートしないが。俺は本気でTwitterやってんねんぞ??
気づいたことシリーズ…⇒⇒⇒親友のバイト先のハンバーガー屋にわざわざ訪れておいて母親のパンケーキをヨイショしはじめんの、いくらなんでもアグレッシブすぎねえ???!と前々から思ってたけど実家でもわざわざ友達の前で焼いてもらう程度には大好物なんだな。と気付けて良かった、カワイイね…💕
ガルパラの倉田ましろの口、縁日の的当てゲームの的とかにちょうどよさそうで好き
戸山明日香の「うちのお姉ちゃんなんか私のためにネクタイの結び方覚えてきてくれたんだよ!?」発言、額縁に収めて飾りたいくらい可愛いし、”姉がネクタイの結び方を覚えてきてくれた”ことを我々の想定以上に嬉しがっていたので予想外すぎる、姉はその理由をダシに彼氏と新婚プレイをしてた女なのに…
簡体字版かのちさにおける天使と悪魔のモチーフ、そういえばコイツつい4ヶ月前のイベントでも松原花音さんがストリートライブを行っている場所を案内するかのように羽根の描かれた看板を手にして「天使はこちらにいますよ♡」って顔しとったな、、、、と思い出すことで面白さが無限になる。
過去回想では『周囲の陰口が嫌でも耳に入ってしまう』『耳が肥えてるせいで並のバンドじゃ満足できない』といったある種の足枷として描かれていた佐藤ますきさんの特別性の”耳”が、しかし朝日六花との関係に際しては「私はお前の音、しっかり聴こえてるぞ」と逆手に取られて機能するところ、天才やな…
氷川紗夜さんがこれまでに踏み越えてきた『遠回り』を誰より彼女自身が直近のエピでは肯定する一方で、そのように足を痛める遠回りを羽沢さんはしないと思う、よかったです、と笑い、けれども羽沢つぐみさんはそれすらも「……でも私、遠回りするのって、嫌いじゃないですよ?」と笑い返す構造。。。。
青のカバーに黄色の帯がついた恋愛小説と聞くと旧時代を生きたオタクとしては無条件で恋空を思い出してしまう 今井リサ、恋空読んで、泣かないで (恋空は2人の誤解が解けて幸せになるストーリーではないから違うとは思うが…)
パスパレのみんなとプライベートで訪れた海の思い出を懐かしんでいるくだりで丸山彩の方だけは肌に付着したその水滴の1つ1つすらリアルに思い出しているの若干のウケみがあるな 感動のシーンで半裸体を鮮明に思い出すのやめて