時系列的にはFWF本戦よりも1年近くは手前に位置すると思われる合同ライブの現場において湊友希那が思っていた「音楽は光」がそのままきれいに「光は、私達の未来」という約1年後の自分自身のモノローグの序説として機能する流れ、あまりにも巧みでウワッ！ガルパさんの特技出た！という安心感すらある
ノブロ3章の湊友希那にとって”私は歌が好き”であることが福音である一方で幼少期から今に至るまでブレずに『今より歌が上手になるための方法』としても認識され続けてるのが心底たまらない描写で大好きや…彼女の中で父親の「それならきっと、もっとうまくなれるさ」という言葉が長く息をしている証左
ここ構図といい表情といい限りなく[最高のステージに！]のセルフパロっぽいので好き
これは今回の丸山彩エピと2章の氷川日菜エピのスクショですがこの2人の間でずっとずっと『氷川日菜以上に氷川日菜の身の回りの出来事を嬉しがるし喜んでくれる丸山彩』の関係がきれいに成立していること、愛しかないオタよ
時系列においてそれこそ1年半程度の時間は掛かったけれどそれでも氷川日菜が2章のあのライブの中で想っていた(想うだけで口にはしていなかった)『共感』という重要な答えに様々なヒントを拾い集めて最終的には自力で到達する大和麻弥、まーーじでカッコいいんだよな……氷川日菜の姿を絶対に見逃さない
「女優のお姉ちゃんも好きだったけど、同じくらいアイドルのお姉ちゃんも好き」だと姉が高3の2月を迎えた段階でやっと口にする白鷺妹、ってことはパスパレが始動してから2年近く『アイドルの白鷺千聖』はそこまで手放しには受け入れてなかったのかな…と推定できるので姉への愛が重い…のかもしれん…
“一度聴いた曲は耳コピした上でアレンジして弾ける”という朝日六花の化け物じみた能力を何気ないことであるかのように流すマスキングさんとチュチュ様が2話ではとても印象的なのですがこれには理由があって、漫画版を読むと分かるのですがなんと、佐藤ますきも初手で全く同じ芸当をこなしている……！
町内で発見されるカップルシリーズ好き
戸山香澄のこれ完全にりこぴんポーズなんだよな そんな、、、、、、、アニメ制作スタッフまで小原莉子さんが常日頃無意識にやっているであろうかわいこぶりすぎポーズを揶揄してくるなんて……。、、、、、、
長めの黒髪ツインテで紺色のブレザータイプの制服……？？？あれ？こんな見た目の子バンドリにいたっけ？？新キャラかな？？？いったいRASの誰原れおなさんなんだ……
