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※注:ちょこっと血の表現有り※
太『あのね、私の恋人は本当に多忙で滅多に私とベッドをともにしたりは出来ないんだよ。だからね、こんな時間に来たんだ、何されても仕方ないよね?』
普段は怪我したり、体調不良で倒れた太を軽々とお姫様抱っこして男前に運んでしまうちゅや。
その上甲斐甲斐しく飲み物を用意したり、任務に出る時は先回りして車を回しておいたりと、誰が見ても完璧なスパダリ。
けれど夜は逆に、太に抱っこされて甲斐甲斐しく事後のお世話されて、甘やかされてたり。
太『あっ、あのね。君のこと本当は嫌いの反対だから』
中『??』
太『もーっこのバカ。だから好きって事でしょ!』←うっかり言っちゃう
中『(ΦωΦ)♥♥♥』
中『なぁ手前の口元のホクロって、凄く色っぽいよな。薄めの唇も形が綺麗だから、ついつい話してるとそこにばっかり目がいくぜ。ちっと目の毒だな』
安『それを言うなら君のシェイプした美しいクビレからのぷるんと上がったヒップラインこそ、視覚による暴力かなと思う位にくるものが有りますがね』
(太)タチ×(ちゅや)タチが好きすぎて
中『来いよ。俺が手前の事をケツで抱いてやるよ』
太『わぁっ君って本当に男前。でも抱くのは私だよ。しっかり鳴きなよ』
中『ばぁか。良い声で鳴くのはてめーの方だ』
みたいな太中が理想です。