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会期中のイベントも盛りだくさん。
8/6門馬先生、今井先生のトークショー・展示解説
8/20松原先生、川嶋先生、今井先生の講演会
8/20・21今井先生のワークショップ
切断した別標本、ラフカットで磨いてません
なんとなく石のツラに見覚えがある人も多いのでは?
知る人ぞ知る「西黒田のヒスイ輝石」は記載だけで実物をほぼ誰も持ってない幻の存在、かつて道路のノリ面で白色の細脈(一応微細な結晶は見える)として少量産したのみ。
で、ヒスイを探そうと
@9NBdJJ413K11k2g これ桜水晶なんですよー輪切りにするとこんな感じ。
実は水晶の中にダンブリ石はまだ残ってて、それが桜組織の形成に一役かっているらしい
舎利母石 Agate 青森県むつ市脇野沢
津軽の先端の海岸で産する小さな丸い玉髄を舎利石と呼び珍重されています。お釈迦様の遺骨の代用品だとか。
さらに母岩に入った状態のものは舎利母石(しゃりぶいし)と呼ばれ、古くは木内石亭が『雲根誌』に記しています。
別の角度から。キズ、スレなく状態はとても良いです。
標準紙箱にギリギリ収まり(収まるように整形した)座りも良い。
詳細はリンク先など参照して下さい。
https://t.co/4lxp72fHGy
からし色モコモコと白い微結晶、両方が共存してるのがあったのでUV当ててみました。
からし色部分だけ蛍光してますが、この産地の白いアラゴナイトは光りませんね~