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九番目の影鴉と雷虎と焔狐。
ハロウィンに向けて好き勝手に描いたら、自由すぎてハロウィン迷子になってた。
クローン隊に対する、うずしおの偏見溢れるイメージだと思ってくだされ・・・。
見えない拘束って誰にでもあるよ。
鍵なんてかかってないし、いつでも飛び立てるのに飛べない。
飛べないんじゃなくて、飛ばないと言うべきか。
その鎖は壁に繋がっているのではなくて、自分の心に繋がっているのでは?
10年前くらいに描いた妄想を、リベンジで描いた。
うずしおはヴィルヘルムがこういう身体してる人だと思ってたの。退化した魔竜的な…。
うん、妄想しすぎだな、と。今なら冷静になれる(白目)