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・白狐稲荷の狐面
古風な言葉遣いの青年。左目の周りにお面と同じ模様の刺青有り。白狐様という神そのものではなく神への信仰、畏怖が詰まった媒体の存在であるため特殊な能力はほとんどないが、それを利用して神と人を繋ぎ加護を与えることも出来る。白狐様の腹心。
中学時代の近衛元彦。
属性は「人当たりのいいまともで弱虫な影薄っ子」。シャッフル後は霧沢に振り分けられた。当時は黒髪に眼鏡、かつ誰に対しても下手から接する自信のない子。女子と話したことなど一度もない。困った時は「はは…」と笑い誤魔化す癖がありそれは霧沢にも受け継がれた。
中学時代の霧沢透。
属性は「金髪で柄の悪いすぐキレるヤンキー」。シャッフル後は鯨木に振り分けられた。金髪ピアスにタトゥーなどゴリゴリのヤンキーで煙草も飲酒もカツアゲも日常茶飯事、喧嘩が強く周辺一帯を取り締まるボスだったほど。目と目が合ったらとりあえずガンキメてた。
中学時代の茂呂井連。
属性は「女の子大好きなナンパ男」。シャッフル後は近衛に振り分けられた。当時は茶髪に染めておりピアスも開け、眼鏡もお洒落眼鏡だった。自信に溢れ堂々と女の子に声をかけてはデートに誘い、陽キャとしてカースト上位グループに属し毎日カラオケなどに興じていた。
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「小説『綾瀬連続殺人事件』」より「あやせ」。
あやせ「あー…あ、や、せ。よし、分かった。そいつとそいつ、んでお前。殺す。何で?お前らの名前があやせから始まるからに決まってんだろ。それが俺の存在意義だ。お前らを殺すために俺は生まれた…お前らだったっけ?」
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「血溜之間」より「クチナシ」。
クチナシ「………(口を縫われているため無言だが、声が脳に直接聞こえてくる。『口を出してしまったね。万物が存在するこの世の理に。私はこうあるべきではなかった。が、なってしまったものはしょうがない。君へ梔子の罰を下そう』)