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おはようございます。
前から行きたかった文士村記念館にいってみようと思いたった。
5月は義母の家の片付けや引っ越しで忙しくなるだろうから、4月の隙間時間を使って見たいものを見に行っちゃお。
夏日になりそうな力強い陽射し。
春から夏のバトンリレーは素早そうだ。
皆様も穏やかな一日を
こんばんは。
今日も「詩とメルヘン」。
「マンボウとくらげ」(1993年9月号 サンリオ)
絵は人気画家、牧野鈴子さん。
くらげが妖精みたいで素敵だなぁと当時も感動した。
1991年にオープンした品川水族館に、1歳の息子を連れて家族で行った。
たぶん、その時書いたもの。
今でも水族館大好き。
おはようございます。
今朝も懐かしの「詩とメルヘン」より。
「どうしよう」(昭和62年6月号 サンリオ)
この時期は年号が記載されていたことに気づく。昭和の終わり頃。
こちらも20歳頃の作。
おおた慶文さんにサインを頂いた。
最初の掲載詩にも描いて頂き、私はおおたさんの〈少女〉に憧れた。