//=time() ?>
おはようございます。
前から行きたかった文士村記念館にいってみようと思いたった。
5月は義母の家の片付けや引っ越しで忙しくなるだろうから、4月の隙間時間を使って見たいものを見に行っちゃお。
夏日になりそうな力強い陽射し。
春から夏のバトンリレーは素早そうだ。
皆様も穏やかな一日を
こんばんは。
今日も「詩とメルヘン」。
「マンボウとくらげ」(1993年9月号 サンリオ)
絵は人気画家、牧野鈴子さん。
くらげが妖精みたいで素敵だなぁと当時も感動した。
1991年にオープンした品川水族館に、1歳の息子を連れて家族で行った。
たぶん、その時書いたもの。
今でも水族館大好き。
おはようございます。
今朝も懐かしの「詩とメルヘン」より。
「どうしよう」(昭和62年6月号 サンリオ)
この時期は年号が記載されていたことに気づく。昭和の終わり頃。
こちらも20歳頃の作。
おおた慶文さんにサインを頂いた。
最初の掲載詩にも描いて頂き、私はおおたさんの〈少女〉に憧れた。
温めながら、少し水を飲ませた…が、10分くらいで力尽きてしまった。
助けられなかった。
朝から、かなしい😢
管理事務所に連絡して、もう一羽も含め、指示を仰ごう。
野鳥は勝手に保護してはならないとの自治体もあるが、かわいそうで見ていられなかった。
可愛い野鳥の冥福を祈る。
おはようございます。
今朝も街カフェ。車中で一息。
雲多めの空。空気もひんやり。
私の住む町も近隣の町にも感染者が出てしまった。
どよんとしてるのは、この空のせいだけではない。
夫、息子が車から降りるとき「コロナに負けるな!」と毎朝声がけ。
なんかの呪文みたいに、とりあえず唱える。
おはようございます。
カフェ行きたい病が重篤さを増している💦
ほんとは旅に出たい。美術館巡りしたい。文学散歩したい。と、したいことは山ほどあるが、全て公共交通機関を使わねばならず、その時点で「不要不急」という言葉が立ちはだかり…
諦めて、今日はドアにペンキでも塗るか… 皆様よき日を
おはようございます。
今日は田口太美初リサイタルの日。
田口さんとは、これまで足立区や横浜の催事で何度かご一緒させて頂いた。
彼女のあたたかな人柄が醸す歌声は琴線に触れ涙腺を刺激する。
特にロシア歌曲がよいと個人的に感じる。
彼女が長野県白馬村という美しい寒冷地の人だからか。
おはようございます。
昨日の朝と夕方の空。
のぼる太陽は雲を輝かせ、沈む太陽は雲を翳らせる。
でも空の色は。朝は暗く、夕方は明るい。名残りの色彩と予兆の明暗が、日々目まぐるしく頭上で展開している。
物事にに振り回されず泰然と生きる。
そんな生き方が出来たら…と、空を仰いで思う。
くらやみに浮かぶ光ったまなこ。
ちょっと険しいモカの顔。
ママはお先に眠りますが、どうする?
終電乗り越したおじさんみたいに、ココにいる訳にはいかない。
モカ、ケージに戻ろう。
明日はきっとる朝からあそべるよ。
夕食も盛り付け、お味ともに満足でした。お米は目の前で炊き上げてくれて。
あきらかに食べすぎです😰
帰ったらプチ断食しなくちゃ💦
今日はこれにて。
おやすみなさい、またあした。