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アキハ「海斗ちゃん、うちの孫達が大変な状況なのにいつも守ってくれてるみたいで、本当にありがとうねぇ。孫達も自分でどうにか出来る所はできてるみたいだけど、それでも限界があるのよ。それを超えそうになった時は…」
海斗「わかっております。その抑止力となる為のG5課です」
閑話休題
アキハ「まぁ、あなた達ゲームで知り合いだったのね。世間って狭いわねぇ」
藍「うーん…今回ばかりのは偶然がすぎる様な…?」
恵美「チャンプ…新川さんがまさか隣に越して来るなんて…こんな事ある?」
海斗「俺も保護対象が隣に住んでるなんて思いもしねぇよ…世間って狭いな…」
篠崎「藍ちゃん、恵美ちゃん、ちょっと降りておいで」
海斗(……うん?どこかで…)
「おばあちゃんどうかしたのー?」2階から降りてくる
「…え?あれ?」2階から降りてきて硬直
海斗「え?」
篠崎「新川ちゃん、よかったらうちでお茶でもどうぞ。いい玉露が入ったの。孫たちも呼んでくるから中で待ってて」
海斗「そんなご丁寧に、ありがとうございます。ちょうど抹茶マカロンもお持ちしてたんです」
篠崎「ほんと若いのにしっかりしてるわねぇ。ささ、どうぞ」
#海人の日常
海斗「左隣の家はここか、結構デカイな…」ピンポーン
ガチャリ
「はい。あら、お兄さんどちら様?」
海斗「こんにちは。先日右隣に引越して来た新川です。引越しの挨拶ができていなかったのでお伺いさせて頂きました」
篠崎「まぁ、若いのに行儀いいわねぇ。篠崎です」
藍「それもいいけど、私たちにも出番は欲しいなー?」
恵美「まぁ場内での迎撃に専念する手筈だから仕方ないけど、私もせっかく新型にしたんだし、涼葉さんも改修したエアリアルの力見たいんじゃないです?」
涼葉「そうだけど、敵機が来ないならそれに越したことはないと思うよ?」
それから2時間後…
新田「…凄い、本当にできちゃった…」
店主「模型デビューおめでとう。今日貸出したニッパーとヤスリ持って帰っていいよ。記念品だからね」
新田「あ、ありがとうございます…!よろしくね、ガンダムファラクトさん…」
模型屋
店主「…おや?いらっしゃい。初めて見る子だね」
新田「あの、BNDDオンライン?に使えそうな模型ってありますか…?」
店主「BNDDオンラインに?うちの店に置いてる模型ならなんでも大丈夫だよ?」
新田「((( ;゚Д゚))エッ!?」