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⑧ルーサー
グレンと同じ翠色の目を持つ謎の少年。見境なく人を襲う都市伝説【翠目ジャック】になってしまったが、本人はまったく気にしていない。凶暴モードの時は本当におっかないが、スイッチがオフのときは気さくな子で、話と聞いてくれる。【間】の世界にしかいないらしい。左手から剣が出る。
⑥エムリス
胡散臭いアンブローズ探偵局の副局長。なんでも知ってるし、魔術・魔法両方使えるチート。それを弁えてなのか、もっぱら安楽椅子探偵に留まり、実働隊のアシュやグレンたちを支えている。謎だらけだが、その正体は…。見た目の割に言動はお爺ちゃん。そりゃあね、超生きてるからね。
⑤シャオ
アンブローズ探偵局の局長。魔術以外何もできない魔術師。危険な遊びをしたがったり、危ないスポットに行こうとする困った人だが、しめるときはしめるしカッコいい。篝の推し(は
気を抜くと本軸のシリアスを垣間見せてしまうのが困った癖。機械音痴。こう見えて意外と体が弱い。
④セト
穏やかな英国紳士…ではあるんだけど、本性は魔術・魔法大好きなマッド・サイエンティスト。魔導省勤務のエリート魔導師。ハンサムなのでモテるが、本人は興味なし。生い立ちや、ある呪いを背負っているせいもあって、自分の生に執着していません。
教え子のアシュに無意識に惹かれています。
③ヤシャ
自由人とはこいつのことだ。デフォルメが可愛いアイドル(自称)。アイドルよりも体を張るお笑い芸人じゃないかと思い始める今日この頃。
アシュの双子の弟で邪眼持ち。ポーカーフェイス。一応変顔はNG。基本的にレモンがあればご機嫌。探偵局の怪力担当(不定期名乗りはしょっちゅう変わる)
②グレン
きょブロの主人公②。妖精の王様に育てられ、人間の世界に戻ってきたのは数年前という箱入り(?)。宝石のように澄んだ翠色の瞳なら、いろんなものに魅入られたり、都市伝説になっちゃったりするが本人はあんまり気にしていない。好奇心がとにかく旺盛な本の虫。潔癖症のきらいがある。
①アシュ
看板娘。今日もぼくらはブロセリアンド(以下きょブロ)の主人公①。16歳。アイコンは基本この子です。勝気な、探偵局の斬り込み隊長。ゴーイングマイウェイ感の強い周りのフォロー役に徹するのは元々の性格。恋する漢女。一緒にいる黒猫は、召喚獣の「災禍の猫」。キャラメルが大好物。
もこもこ水彩ペンで色乗っけるのはしょっちゅうやってますねー
だいたいはイラストの中で使った色でやってたはず。その方が新しい色乗せるよりもまとまるかなーって。今更ですが、篝の絵ってかなり色鮮やかですね……???