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64の一枚絵が玩具とゲームを足して2で割った感じがしてとても好き。角ばったボディラインは玩具そっくりなんだけど、フロントグリル周辺はタムQのモデルをしっかり踏襲してる。
レースゲームにおける最下位のライバルが「働くクルマ」ってのは確かに強烈なインパクトがあったし、崖から落っこちたりジャンプ地点で飛び損ねたりする様は、何とも哀愁漂うというか...
でも逆に、こうした姿が単なるアザーカーとしてではなく、それ以上の魅力を産んだのかもしれないね。
ユートピアはスピードが上がっていくと共に、後方のエンジンからの噴炎も、オレンジ色から徐々に青白く変化していくんだけど、これ通常視点だとカメラ配置の都合で見えないの勿体ないと思うんですよ。
...そう思いませんか!!!!!
後は皆大好きDRTのクリスマン監督の一喝、「この、大バカヤロー!!!」ってのは【決勝ラウンドを4戦失格無しのパーフェクト】でクリアした時にだけ聴ける台詞で、どこかしらで躓いてると2枚目のようになります。
つまりこの3台
同じ年(1995)の
同じ日(6/17~18)に
同じ場所(フランス・サルトサーキット)で
同じレース(ル・マン24時間レース)に出てた
正真正銘の同級生って事になります
この記事見て思いだしたけど、Q1~Q3に出てきたスープラのカラーパターン3、これル・マンの方に出てたスープラLMかもしれないね。
外見がJGTCのデンソーサードスープラと殆ど変わらないから紛らわしいけど、ボンネットに国旗があるのはスープラLMだけだった気がする。