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今日はゆっくり卒展観に行くので帰ってきたら自分の卒制の話しますね。これは2年前の学部時代の卒制作品。
母に言われた「そんな風に産んでごめんね」という言葉に首を絞められながら生きている。「こんな風に生まれて良かったって早く思わなきゃ」って衝動がずっと頭の中にいる。それにあと何年向き合っていくのかと考えると、本当はすぐにでも電車に飛び込みたくなる日がある。
だいぶ変わったね
伽藍堂より、恨みの這いずる道をあけろ。救いは潰えた。 「爪」 F6 油彩画
昔から誰某の何を許せないって言ってきたけれど、私が一番許せないのは私自身なんだとおもう。大切な人を亡くした。どこかわからないけれど空洞ができたみたいな感覚で、本当はずっと何か描いてないと気が狂いそうだ。