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ジークフリート、普段は低姿勢で謙虚で礼儀正しい男が、贋作になって誇らしげにドヤドヤ胸を張ったり、集中線ドアップで迫ってきたり、思わず謝りそうになって言い直しちゃうところとか、最高なんですよね
ジークフリートの過去の回想の怖いのは、群がる民の願望がエスカレートしていくのもそうだけど、この血塗れの男を見ても、普通の人間に接するみたいな心配を誰もしてないとこかなあ。本気でジークフリートを「願いを叶えてくれる理想の英雄」というシステムとして見てるんだなあという恐ろしさがある