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『フレプリ』以降の作品はどれも『プリキュア5』で確立されたフォーマットを踏襲しているが、ココ・ナッツだけは、その後のシリーズに踏襲されたフォロワー的キャラクターが存在しない。
商業的にも良い金脈だと思うんだけどなぁ
個人的に、ヒロインの相手役(男性)に求められる条件は、「ヒロインが、その相手役にしか見せない表情を見せる」だと思っている。
そういう意味では、ゆうきくん合格。
戸松さんが第1話の収録時、
「キュアフォーチュンは、おばちゃんです!」
と役のイメージを伝えられたため、少年役のときよりも声が太い。
#それにしても氷川いおなが可愛い
あと92話は、シリーズディレクターの幾原邦彦が演出を担当していて、ギャグの切れ味(主に、うさぎと美奈子の双子感溢れるシンクロっぷり)が尋常じゃないほど鋭い。視聴時は腹筋に注意されたし
旧版アニメ『S』92話にて初登場する天王はるかさん。
初登場時と性別判明時とで、完全に人相・骨格が変わっているので、うさぎ&美奈子のみならず視聴者だって騙される。ほとんど詐欺やんけ
「私ね、今度生まれるときは、マナみたいな人に生まれたいと思ってるんだ」
「困っちゃうなぁそれは。だってあたし、今度生まれ変わってくるときも、六花みたいな子に会いたいと思ってるから」
『ハトプリ』34話
#プリキュアで好きなエピソード
戦闘が大いに盛り上がる回だけど、個人的にはムーンライトとコロンの別れのシーンで胸が熱くなった。
――君は本当に、泣き虫だな――