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あの日あなたに言った
もしいつか私が
この位置から
卒業しないといけない…
という場合になっても
「受け止めない」って
そう簡単には行かないって
"慰めのプレゼント"とかでも無いと
私が卒業しない!って
なのに今
まさかね…
あの時の"半分冗談"って話も
あなたが
真剣に受け入れてくれたかな…
不思議だ。
とても不思議だ。
またあの瞬間
思い出す
また不思議な「幸せ」を
感じる
いきなり
「好きです」って
でもあの方は
驚いたりしない…
向こうも
初対面から
堂々と
目を見てくれて
頷いて
温かく笑ってくれた…😌
今ここに
あなた見つけて
そんな姿で
なんだか「良かった」って
嬉しかった☺️
別にここで
何かやるべき事
ミッションがある
という訳ではありませんように〜
そのままいっぱい休んで楽しんで!
この時間が貴重で
大好きだ
ご一緒させて下さい♪
行ってみたい場所
見てみたい景色
してみたいこと
全て
私は昔から
あなたを見て
いつもそう感じる
とても素晴らしい人だって
楽ではないのに
いつも全ての物事に対して
余裕が持てる
全ての存在に対して
まだあんなに
とても優しい心を持っている
私の願い
Dawnには
最愛の人が見つけられる事
リーダーには
休みが沢山得られる事
その際
一緒に遊びたいな
ある国が
どんな国かって知るため
その国の「王」を見て
次にその国の「軍団」も見る…
ってそのように
僕らチームは
「骨」であり
「肌」でもある
中身は一番鋭い剣
表面は一番頑丈な盾
敵が見て怯える
同時に
人々に尊敬されてる存在
リーダーは
いつもその完璧なバランス保てる
楽ではないはず