//=time() ?>
グラフィックはBGMが非常にいい◎。JRPGらしさがばっちり出ていてここは国産の安定感。
できれば会話中ボイス入れてほしかったなー、集金の都合でそこまで予算が集まらなかったのかな。声がないことでテンポがいいけどね。
本編のHUNDRED HEROESは期待大。
こっちは純粋なRPGで声もあるそうな。
前にまとめ買いしたS.T.A.L.K.E.Rシリーズ3本試したが・・・残念ながらどれも合わなかったなあ。MOD入れてみたり日本語化もしたけど。
ナイフやソードと違い、獲物が長いといいカンジのポーズがすぐ決まらなかった・・・技の演出の都合で斜めに切り抜かないといかんのもあって。
①の補足
たぶん4人組を意識したのはこの辺の影響。
この絶妙なバランスが大事だとなんとなく思える、ツクール的にも4人パーティーなので相性がよかった。
②「主人公は頭が悪いキャラで」
ゲームシステムや物語の中でさりげない解説をはさみたい時はなるべく主人公はアホであってほしい。その方が自然に感じる、個人的に。いかにも天才キャラだと自分から語りまくるからいかにも「解説感」が出てちょっと扱いが難しい。
あとアホの方が作ってて楽しいw
現在本命で制作中のコレについて語るとすれば、まず
①「主人公は4人組」 という形式はどんなに修正や路線変更があっても変えたくないところでした。自分の好きな作品(漫画・アニメ・ゲームなど)は共通して4人組が面白いと思えることがよくあった気がするので。