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アイデア画 アームド・イタコ
ゆかり「あ、つづみちゃん…寝てる?」 ゆかり「ささらちゃんがかけていったのかな…このまま持ってくわけにもいかないし…タオルケットか何か探してこよ」
ゆかり「ささらちゃん」 ささら「大丈夫です、わかってますから」 ゆかり「あなたならそう言ってくれると信じてましたよ!さぁそのパーカーをわ」 ささら「フリってやつですよね!進〇ゼミで習いました!」 ゆかり「たし…うん?」 ささら「じゃあ次の人探してきますね!」 ゆかり「違うそうじゃない」
きりたん「とったどー!!」 ゆかり「今度はきりたんか…」 きりたん「(すんすん)あ、これ凄い落ち着くかも…ゆかりさんにぎゅってしてもらった時思い出します」 ゆかり「なんか物凄い恥ずかしいんで返してもらっていいですかね!?」
ゆかり「なんでイタコさんまで着てるんですか」 イタコ「さっきマキちゃんに渡されたんですけど…普段ぱぁかぁは着ないので、新鮮で楽しいですわね。もう少しだけ貸してくれる?」 ゆかり「あ、はい。どうぞ」 イタコ「ありがとう(なでなで)」 ゆかり「え、あぅ…(かぁぁぁ)」 マキ(長女つえぇ)
マキ「きりたん、ちょっと髪飾り貸して」 きりたん「どーぞ」 マキ「で、これをずんちゃんに渡して…そこで一言、どん」 ずん子「えっ?えっ?…え、えっと…生きているのなら、神様だってずんだにしてみせる?」 マキ・きりたん「イェーイ」 ずん子「い、いえーい?」 ゆかり「なんなのだこれは」
マキ「乗るしかねぇ!このビッグウェーブに!」 ゆかり「来てるのはブームの波じゃなくて寒波ですし私はパーカー着てなくて寒いんです加減返しなさい」 マキ「お、さすがゆかりん座布団一枚、どうぞ」 ゆかり「パ ー カ ー を か え せ」
ONEちゃん…?
花が咲く
「…何やってるんですか」