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誰に需要があるのか分からないインスマスの街区及び主要道路。これで、「インスマスを覆う影」の土地勘もばっちりだ。
サプリ「インスマスからの脱出」にちなむシナリオをオンセKPしたい人向け。アーカムもこういうのがあると便利なのかしら。
ロカ
アニメ「ヤマトタケル」の登場人物の一人。聞いてみたいんだけどアニメ「ヤマトタケル」が通じる人がどれだけいるんでしょう? ちなみに声優は緒方恵美。
四摩井 洪蒔(参加シナリオ:紫陽花の花は何故青い)
カリスマYouTubeer。人間が視聴率(再生回数)に狂う、という流れを体感。最初は、「こんな冒涜的な映像、流せないよ!」とかいい子の振りしてたのにね。個人的には、○○○になりかけたのが戦慄。身体の変貌が具体的に示されるのはクる。でも生還。
伊礼 弥太郎(参加シナリオ:庭師は何を口遊む)
零課刑事、HO3です。今回は、頭脳派はチーフに任せようということで、思いっ切り格闘系に全振りしてましたが…。明かされる伏線、閉じられる退路、向けられる殺意…「あかん。これは撃たれる。というか私なら撃つ」と冷汗を流していました。でも生還。
西条 貴司(参加シナリオ:慟哭のマリオネット)
特殊法人対策課の先任刑事。色々な意味でPLに一番近いですね。その分、決心が非情に過ぎたかもしれない。呉木 歩里とのコンビネーションは今でも断トツだと思っています。
ヘルムート・レイ・ヴァルター(参加シナリオ;深夜特急)
ワイマール共和国に割拠する私兵集団(フライコーア)の一員。ベルリンで勢力躍進著しい国家社会主義ドイツ労働者党の状況を探るため、深夜特急に乗り込みました。それ、シナリオに関係あるのかって? あるわけないでしょ。
刈谷・秋芳(参加シナリオ;幾年のこひ)
大正のチャラ男。新米の活動弁士ということで、色々、首を突っ込めるようなPCにしたんですが、シナリオの方向性が「濃い恋」ということで必然的にチャラ男方向へ。最終的に、PLは羞恥プレイをさせられるはめに。これも生還。
定入・兼人(参加シナリオ:選んでね)
高卒の錠前師。とあるが、本編中で鍵開けする機会はなかった。イメージは、テック系ギークでRP。クローズドで追い詰め系の選択の連続だったので、PL的には結構苦しみました。ちなみに生還。
アムンゼン・斎藤(参加シナリオ:狂気山脈ー邪神の山嶺)
初のオンセ参加のPC。ストイックな登山家としてRPしましたが、最終的には不定の狂気に突入。かなり、PvP寸前でしたが、他のPLさんの見事な機転で無事生還。プレイ終了後にPC全員のイラストを描いてもらったのがうれしい。
安倍総理140日連勤のTLを見てて思うのはこれ。
ちょっと前のTLで「安倍働け」とか言っていた人間が、140日連勤の話を聞いて「自分の管理もできてないなんて問題」とか言っているのを見ると普通にクズいな、と思う。