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【ドルフレオ】2
実際の彼は軍に所属し「青髪の豪傑」と呼ばれ畏怖されています。棒術を得意としていて、尻尾であるはずの部分を取り外して振り回します。
ラヴィノア及びメリアムスの監視を目的としていますがかつて軍にいたメリアムスが彼を良く知らなかったお陰で殺されずに済んでいるとのこと。
メリアムス「執事ですし別に肌を出す必要性は」
ラヴィノア「たまには見たいな〜」
レイバジス「・・・・・・・・・」
#うちの子が肌の露出を控える理由
【ドルフレオ】
長身青髪の青年。亜獣人(犬)。
一行の前に突然現れ、強引に付いてきます。そのせいか最初はラヴィノアにめちゃくちゃ警戒されます。
性格は豪快でお気楽なところがあり、テキトーなことをかましたり飄々としていて何が本当で何が嘘なのかわからないような喋り方をします。筋肉隆々。
【ラヴィノア】2
彼は自分の体がコンプレックスです。おんなのこに生まれていればと常に思っています。メリアムスのことは男性として好きです(よくある年上の男性に憧れるやつ)。
ローラーシューズを履き素早く相手の懐に入り会心の一撃を与える攻撃を得意としています。逃げるのも速いです。
【ラヴィノア】
かなり裕福な一族の末っ子です。こう見えて男の子。亜獣人(兎)。
上に13人のきょうだいが居ます。その全てに専属の従者が付いています。
姉が多く、蝶よ花よと育てられたので、おんなのこに目覚めます。可愛いものが大好き。外の世界が見たくてメリアムスと共に屋敷から出ました。
【メリアムス】2
彼は元軍人です。青隊隊長ロフコとは元同僚の関係です。とある理由で軍を辞めましたがそれが「逃げた」と彼らに馬鹿にされているようです。
ラヴィノアを傷つけるものには容赦しません。トゲ付きの首輪を使って極限まで痛めつけます。その時の笑顔は忘れられないものになるとか・・・
【レイバジス】2
戦闘はあまり得意ではありません。しかしやるとなれば科学の力を駆使して応戦することでしょう。
かつて王国にある研究所でとある研究をしていた元科学者です。どうやらそこでは色々な問題を孕むような研究もなされていたとか。
【レイバジス】
アディリスハートの語り手であり、カゲロウド編は彼目線で物語が進行します。人(エルフ)。
カゲロウドとは幼なじみです。彼女と同じく村を復興させるために石を探しています。
とても寡黙です。カゲロウド曰く結構表情豊かだそうですが。