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陰険オカルト探偵
仏頂面敬語キャラだがその実炎タイプ。リアルラックは無いが生死が関わると割となんとかする。大概何が起きてもへこたれない。執念深さと持続力には自負がある。
強火レーザー男
罹患すればひと月後に確実に死ぬ感染症の「感染源」を排除してより多くの人間を救おうとした大量殺人者。
ウイルスの母体となる人物も殺した。
闇が深かったが相棒の存在が支えとなって、世界は良いものだと思えるようになった。
元セイバーのバーサーカー
自分の国を滅ぼした大国に恨みをいだき、死んでもなお復讐を果たそうとしたゾンビ系アベンジャー。レイドボスになったあと殺された。
祖国の王子(ショタ)にクソデカ感情を抱いていた。ショタは犬に食われて死んだ。
スワンプマン系人外(25歳)
オリジナルを真似なければならないという人外としての本能(強迫観念)に囚われて苦しんでいた。
色々あって呪縛から開放されつつある
(医者であるのに人を殺してしまったり、守りたい人ができたり)
クソ不良警官
能力者を確保・殺害して秩序をキープしようとするタイプの公安零課の人
「能力者=人間」と認めることが己の選択の否定につながるのでバケモノ呼ばわりしてきた。しかし、なんやかんやあって人らしい能力者に出会ってしまったことで組織を離反。その後殺された。