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練習巡洋艦 Janne da Arc とりあえず本体完成!
後は水上機をモデリングしてランナー化したら終わり! なんか見た目が寂しかったからそれっぽくディテールを追加しているけど、加工しやすい感じにパーツ分割してるので気になったら切除とかできるはず。一応改装前で作ってます。
うむ。 情報量もこれぐらいあれば見栄えは問題ないでしょう。 後ろの甲板はまだだけど。
艦橋とかに小物を乗せていけば大体見てくれは問題ないはず。カタパルトとか対空砲、機銃周りは年代によってなんかちょくちょく変わってそうなのでとりあえずそれっぽく。
あ、そうそう私はまだこのやり方安定させてないので詰められていないんですが、こんな感じでパーツを肉抜きしてあげると最終的な原価がちょっと下がります。細かいところですが、塵積になると思います。厚さを薄くしすぎるとたぶんゆがむのでパーツの選定と厚さは注意です。
つまり船体の中抜きした部分に入れてるということですね。 3Dプリント時にはサポートと呼ばれる出力を補助するための素材があるのですが、これに包まれてしまうと表面がざらざらになってしまうのですが、表面加工ができるようなパーツであればそれをやすってしまえば問題ありません。
次に煙突 上から見るとパーツが重なってしまっています。 がこれは意図的にやっています。 3Dプリンターの利点を利用しています。裏側から見るとこんな感じ。 二つのパーツはくっついていません。 こんな感じで条件付きではありますがY軸方向に重ねられるのが3Dプリンタの利点です。
まだ続きます。 新作の小さ目のやつです。
オーストリア・ハンガリー二重帝国河川砲艦 ロイタ 3,000円
ルーマニア海軍機雷敷設艦 アミラル・ムルジェスク 3,000円
イタリア海軍潜水艦 グリエルモ・マルコーニ 2,000円
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