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黒オの最終再臨、読書のお供のお菓子を沢山用意して、本を顔の近くに寄せてガっと手で開き切るように掴む「じっくり読む」姿勢で、持ってる『オベロンさんといっしょ』は背幅からして薄い本……同人誌で、だからこれは藤丸の「オベロンはサバフェスをどう思ってるの?」のもう1つの答えなのかな、と。
ティターニア、以前から「“きみ”と呼ぶどちらも、同じ程にオが大切に想ってる」だったけど、「きみ=ティタ」が言いきられた今も、「ティタ≒藤丸」かなぁと思ってる。
藤丸そのものというより、どこにでもいる子だった藤丸、いつか忘れ去られる藤丸、“オベロンを置いて先にゆく物語”を指すのかなと。