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特に気になってるのがこの部分。この白いパーツって下腕の装甲パーツでは…?とするとこのウーンドウォートは右腕をまっすぐCSBに突っ込んで装着しているのではなく
ガッツポーズのように腕を曲げていて、CSBを内側のどっか適当な部分を持って「ラフに担いでる」状態なのでは?
拾い物の画像で申し訳ないないのだけど、ヘイズルラーⅡ第二形態が肩のフルドドⅡどうやって接続してるか気になって色々調べてる時にこの画像見て気がついたんですよ。ヘイズルが腰にフルドドⅡマウトするときはマルチコネクターポッドから伸びたジョイントパーツ介して接続してるって
ただこの設定画のナイチンゲールも、「肩の先っちょはある程度尖ってるんだけど、角度の関係でフラッ見えるだけ」と言えなくはない微妙なラインしてる
うーん出渕デザイン…
とするとやはり今回のHGはコミカライズベルトーチカチルドレン版とでも言うべきものだと思われるんだけど、前にもいった通り腹部メガ粒子砲の解釈が、コミカライズ版と完全に矛盾する全く新規のギミックでっち上げてて、なんとも言えない浮いた存在になってる感
最初にちゃんと設定決めようよ…
肩がとがりぎみのナイチンゲールの初出は多分古くからあるイラスト。ディテール等を見る限り、恐らくコミカライズ版ナイチンゲールの設定画はこのイラストを参照してる。このややとがりめアレンジをさらにHGはツンツンとアレンジしちゃったんだろうなぁ
TRー6のこのパーツ、初代じゃブーストポッドの換装バリエーションとしていて、だから個人的にも角形ブーストポッドと呼んでるんだけど、どっからどうみても推進装置がないし、リブートでマルチコネクターポッドと名言されてるから、やっぱりアドバンスヘイズルのヤツ同様、推進機能はないんだろうなぁ