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翼とか物理演算したらいろいろ面白くね?
と思ったけど、逆に破綻して使いづらかった。
動かしてる分には、ひらひらして面白いんだけどねー。
漫画ではただの破綻した形状になるだけだねー。
やっぱ裾とか袖とかそういう系に使おう。
羽とかはやめたほうがよさげ。
後付け口パーツ出来たー。
なんだかんだでめっちゃめんどくさかったけど、
最終的にシンプルな回転式に決着した。
普段は非表示で、使う時だけ表示してくるくる回すと、いろんな口が出てくるのだ。
横顔用も用意したので、漫画的な嘘も実現可能。
前から見ると口が二つあるけど気にしない。
よっしゃぁ。
新型素体モデルが遂に完成した。
全部一からモデリングしなおして、ポリゴンの流れも整えて、目に可動式ハイライト搭載して、
法線を制御して顔にアニメライクな影がつくようにした。
読み込んでポーズ付けただけで、だいぶかわいい。
アニメ用に、時短処理オートアクションをいくつか作った。
右上がデフォルト。
下が、陰用の色付き焼き込みレイヤーを作り、
透明色を選択するので、筆で削るだけで影を作れるやつ。
更に下は濃い影を作る奴。
左上は選択した部分をめっちゃ光らせる強グロー。
左下はノーマルグロー。
クリスタ2の自動陰影試してみたぜ。
左が元絵。右が自動陰影。
ウチの3Dモデルは色数が多すぎて自動陰影出来なかったので、諧調化してから処理。
モノクロはいけそう。
でもモデルは無理だなあ。