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素直になれない
本当の事を言えない
そんな場面も多いのですが、
思わず本音をこぼすこともあったり
言いづらい、伝えにくい
恥ずかしい、めんどくさい
でも本当は好きな人には、
好きな友達とは仲良くしたい
バンドをする流れになり
始めるようにも見えますが
それが自分の、
新しい『居場所』で
画像少し修正しました
魅力、ってなんでしょうね
その人の『個性』で『輝き』で
でもそれだって、最初からあるものでもなく
本人がようやく手に入れたものかもしれない…
何かを目指す、その努力する姿だって
きっと魅力的に見えるはずで
本気で何かに打ち込んでいる姿は
誰も馬鹿になんて出来ない
言の葉の庭
今の梅雨の季節のはこの映画、
という感じで
雨の絵が凄く綺麗です
その雨のシーンも多く
少しだけ、
雨で心弾ませるような
嬉しくなれるような
そう思える雰囲気がありますね
ストーリーはシンプルです
主人公の男子高校生は
雨の庭園で出逢う謎めいた女性に
靴を履かせる(え?)
参考にならない幼なじみの参考資料
献身的な性格になるのかは
置いておくとしても、
『主人公の事をわかってる』
という感じが好き
オーバーエレメントとか
これ最強でしょう
画像カラー版で用意しました
ごちゃごちゃしてますが
五等分の花嫁は読み返すと
また違う発見があったりするんで
第一話は、めちゃ読んでます
風太郎の姉妹への印象がはっきり、
わかりやすく描かれているのが、
また面白いです
その印象が変わっていくのが、
その変化、成長を追えるのが面白い
今回の投票は102話
その前の101話が、かなり情報多く
ごちゃごちゃしているので
102話は凄くシンプルに見えますね
月を背負う一花は、
一方的にキスをした一花は、
恋をして攻める一花は、
『暴力的に美しい』
114話、企画の画像が勢い任せなのは
否定できない…
最後のシーンは書いてはいませんが
まぁ、ね