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『那須野結弦』
刃魔正忍記出身の子。【使命】と言うより【信念(律)】で戦っている節があるためか、味方を攻撃したり傷心しているNPCを煽ったりするなどかなり難儀な性格をしている。それ故にRPが面白かったなと思い入れも深い。
元ネタは那須与一。多羅尾女学院から上位に移りたい。
『御霊杏樹』
死亡した男性自PCの親族という設定で誕生した子。男性自PCの信念が「凶」のヤバい奴だったのもあってこの子も当初は性格が悪かった。
光落ちキャラその3。お嬢様口調から砕けた口調に変わり、もはや別人レベルになってしまった。
他PC達との出会いが良かったことがとてもよく分かるPC。
『修道女:サラ』
斜歯忍軍実働部隊「聖火隊」所属(という設定)。コードネーム「サラマンドラ」の名の通り火属性だが、正確は穏やかな方。
設定やRPは真面目なのに実は初出がギャグシナリオという謎のちぐはぐ感がある。
【怒具螺】【炎舞】で火達磨を付与してくる。
『御堂夜々子』
INTはそんなに低くないけど、EDUが絶望的に低い鞍馬神流。達成値8の【対空千手砲】を何回も避けたりする等戦闘においてはやたら出目が走る子。
生きていればOKという理由で致命傷を与えた人に友好的に接したりするなど色々と破綻している。
最近フタリソウサデビュー。
『道譯蘆那』
御斎学園の預かりとなっている人。自身に正義感とかは全くなく、正義感のある人が頑張る所を見るのが好きと言う理由だけで首を突っ込む厄介な人物。
陰陽師構成を作りたいということで生まれた経緯があるため正直そんなに強くない。名前の元ネタは分かりやすいかな?
『我楽多万華鏡』
麝香会総合病院の中では稀な真っ当な医者。元常夜だがそこでの扱いが悪かったことから比良坂機関への忠誠心は正直ない。
光落ちキャラその2。良くも悪くも目の前のことが最優先のため組織人としては向いておらず、寧ろそういう手合いを苦手としている。
キャンペーンお疲れ様でした。
『教導者』
特教委の中では珍しい御斎学園本校で教鞭をとる教師。また、御斎学園OBではなく外部から来た謎の多い人物。
光落ちキャラその1。元々は隠忍の血統所属で荒々しい性格の持ち主だったが、潜入先で生徒達に触れ合い、穏やかな性格へと変わっていった。約400歳。
とおか様作の「赤ずきん」こと赤座さん。
荒っぽい女の子のRPをしたいからいつかセッションに連れて行きたいな。現状設定だけが存在している子が複数人いて、セッションに連れて行った子「白雪姫」しかいないという。
ふぁるさん作『終わりの向こうへ』第一章終了です。
PC/NPCを含め恰好いいRPが見れる良いセッションでした。GM及び同卓してくださった皆様ありがとうございました。
私のPCは「千里瞳子」。左がアイコンメーカー作、右がカシア様作。大手術により全身が機械化した斜歯(旧:咎眼流)の子です。