『キャプテン・マーベル』を鑑賞。
過去の記憶は無いが強大な力を持つキャロルの葛藤を描いた話。覚醒したキャロルが圧倒的な力で敵をボコボコにしたり、宇宙船をあっという間に破壊したり、とにかくアクションシーンの爽快感が凄かった。まさかニックが左目を失った理由がネコだったのは笑った。
『アントマン&ワスプ』を鑑賞。
ピム博士の妻ジャネットを量子の世界から連れ戻そうとする話。自宅軟禁かつ外出すれば刑務所送りで娘と会えなくなるかもしれないのに、そのリスクを承知の上でピム博士とホープを助けに行くスコットの姿は最高にカッコよかった。ハローキティのペッツ攻撃もよかった。
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を鑑賞。
全宇宙の生命半分を消そうと目論むサノスを止めようとする話。ソウルストーンを手に入れるため愛する者を犠牲にしなければいけない時、まさかあの残酷で無慈悲なサノスでさえ"愛"があったことには驚いた。あと惑星タイタンでの戦闘が個人的に好き。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：リミックス』を鑑賞。
「奴は父親かもしれんが親父じゃなかった」と言って1つしかない宇宙服をクイルに付け、自分を犠牲にするヨンドゥの姿に感動。ラベジャーズのリーダーであり、クイルにとって最低で最高の"親父"だったと思う。あとグルートが可愛かった。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を鑑賞。
強大な力を持つオーブを巡って銀河のお尋ね者たちがチームを組む話。船が爆発しそうな時に体を広げて大切な仲間を包み、「私たちはグルート」と言って自分を犠牲にするグルートの姿には感動。個性的なキャラとコミカルな要素がマッチしていたと思う。
『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』を鑑賞。
シールドとして活動しているキャプテンが陰謀に巻き込まれてしまう話。洗脳されている昔の友人バッキーに何度殴られても刺されても撃たれても「お前とは戦えない、友達だ」と言い、盾を捨てるキャップの姿は目に焼きつくほどカッコよかった。
『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』を鑑賞。
ソーの恋人ジェーンの体内に宇宙を破壊するほどの力を持つエーテルが宿ってしまう話。NYのあの件があったものの協力するソーとロキ、ロキの魔法には見てる側の自分も騙されたが逆にロキの魔法を利用してでのダークエルフとの戦闘は激アツだった。
『アイアンマン3』を鑑賞。
マンダリンによるテロが相次ぐ中、NYでの戦いを機にスーツ依存になったトニーの葛藤を描いた話。最後のスーツを全て爆発させるシーン、発作を起こしたトニーに少年ハーレーが「だったら何か別の作れば」という言葉を投げかけたからこそスーツ依存を脱却出来たのだと思う。
『アントマン&ワスプ：クアントマニア』を鑑賞。
シリアスな要素が少しありつつも、アントマンらしいコミカルな要素もあり、これぞアントマン。スコットとキャシーの絡みも良かったし、カーンの圧倒的な力に苦しみながらも、最後まで娘を思い、何度倒れても起き上がるスコットの姿はカッコよかった。
🎥1月に見た作品はこちら🎬
1月に見た映画TOP5↓
1.トップガン マーヴェリック🥇
2.RRR🥈
3.クルエラ🥉
4.スプリット
5.ジョン・ウィック
1月は映画28本、ドラマ1本見ました！