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不意に、首筋を掴まれる。呪護霊にとってはちょっとしたお遊びだったのだろうが、接触した瞬間、爪が割れ、鼓膜が破れる。強力な悪霊ですら太刀打ちできない相手に、少女の身体などひとたまりもなかった。
一見頼もしい守護霊のように振舞っているが、その実態は紛れもなく悪霊そのものであり、宿主の健康を気にする寄生虫の如く、あくまで自分本位な本能に基づいて幼馴染を守っているに過ぎない。
洒落怖の「巣くうもの」シリーズインスパイアで、幼馴染に取り憑いている悪霊が見えてしまう女の子の話が描きたい。幼馴染本人は霊感0で全く気付いてないが、ものすごく強力でタチの悪い霊を身体に巣くわせている。
あけましておめでとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
男は自分が何を傷つけていたのかを唐突に悟り、そして逃げ出した。
年賀状のイラストできたよ!!!!!!!!!!!!!!!!
例えばこの狐娘漫画の一コマ、アイレベルは狐たちの目と同じ高さで、煽りでも俯瞰でもないのに、水平線がかなり下にある。これはどういうことか? A:立ってる場所が高台 B:望遠で撮ってる C:作者が何にも考えてない
狐娘と温泉旅行に行きたい人生だった
それでは狐娘と褐色狐のイチャイチャをお楽しみください
冬コミの狐娘本のおまけペーパーとしてこの絵の絵葉書つけます。これ、本には載ってないので。先着100枚みたいな。【2日目タ-22a、B-47a】