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倫は大きく胸を反らすと両手でつま先を掴む。肢体が作るしなやかなリングを光が縁取る。
「どうしたのぽかんとして。あれ、もしかして惚れちゃった?」
――撮りたいとか、忘れてた……ずっと見てたいと思ってた。
原画:MtU #きみはね https://t.co/2DRekkOslz
昼下がり、乱れたシーツとほつれ髪。言わずもがな。
「じゃ、ちゃんと意識していじわるできるようにがんばります」「いじわるしないっていう選択肢はないの!?」
早くも板についてきたふたりのやりとり。
原画:MtU #きみはね https://t.co/2DRekkOslz
前作から要望の多かった「やりかた」。拙かった触れあいが互いをよろこばせたい一心で情熱的な絡みへ。貴方の見たかった「それから」描きます。 https://t.co/2DRekkOslz #きみはね
ルームメイトを次々と虜にしていく魔性のふくらみ。抗えないそのやわらかさとぬくもり…。
「「浅生文は私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!」」
「なりませんよ!」
原画:MtU #きみはね https://t.co/2DRekkOslz
――いたずらっ子にはおしおきです。
最初はちょっとしたおふざけのつもりだった。ベッドに潜り込んできた倫を組み伏せる。臆病に揺れる恋人の瞳に文の体の奥で何かが熾る。露わになっていく互いの本性。魔性、覚醒。原画:MtU #きみはね https://t.co/2DRekkOslz
満月の夜。抑えきれない想いが、従順わんこを荒ぶるオオカミにする。さぁ、どうするご主人? 恋に“銀の弾丸”はないよ? 原画:MtU #きみはね https://t.co/2DRekkOslz
私服。無彩色のシックな衣装は〇〇の制服のようなもので彼女の唯一の持ち物。それ以外はすべて祥子が用意したもの。まだファッションに頓着がない様子。『きみはねCouples 彼女と彼女の恋する2ヶ月ちょっと』 #きみはね https://t.co/2DRekkOslz
私服。ゆるふわ。パステル系の暖色がお好み。スカート丈は高デニールのストッキングでカバー。そして厚着をしててもまるっきり隠せてない豊かなふくらみ。ギルティ。『きみはねCouples 彼女と彼女の恋する2ヶ月ちょっと』 #きみはね https://t.co/2DRekkOslz
私服。自分で服を買うと黒ばっか選ぶタイプのくせに、実はけっこういい値段するブランドの服を着ている。眼鏡も結構高いやつ。なんだかんだでいいとこの子なのだ。『きみはねCouples 彼女と彼女の恋する2ヶ月ちょっと』 #きみはね https://t.co/2DRekkOslz
私服。ポンポンがアクセントのかわいい冬着は実家の母と姉のセレクト。最初は子どもっぽく感じていたようだが、ルームメイトにほめられてからはお気に入りらしい。『きみはねCouples 彼女と彼女の恋する2ヶ月ちょっと』 #きみはね https://t.co/2DRekkOslz