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面白い漫画を見つけてしまった。設定が90年代の少女漫画みたいで、すごく懐かしいんだけど、それだけじゃない何かを感じる
日下直子 『虫葬りの巫女』
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夏目アラタの結婚 第8集
第7集までの表紙は夢の結婚生活を描いたものだったけど、今回は現実。法の隙間をくぐって夢を見るとか…いややばいでしょ…
大丈夫?アラタも宮前先生も、みんな真珠に踊らされてない?
「ときめきトゥナイト それから」1巻
アラフォーの蘭世が主役って正直ちょっと不安だったけど、蘭世は変わらず蘭世だし、俊も曜子もアロンもみんな変わってない!懐かしさと新しい物語へのドキドキが混ざって不思議な気分。
『転がる姉弟』3巻。私も小学生の時、仲良しグループで科学館に行ってプラネタリウム見たのを思い出した。帰りが遅くなって叱られたのも思い出した。小学生時代の楽しい思い出やピンチの記憶が色々甦ってきて楽しい。
『第3のギデオン』
最後まで読むのが勿体なくて、時間をかけて読み終えた。最後は駆け足だったけれど、マリーの笑顔が爽やかで良かった。この作品のマリー・アントワネットにはすごく救われる。
『夏目アラタの結婚』が面白すぎるので、前作『第3のギデオン』を読んでる。めちゃめちゃ面白い。フランス革命の話だけど、テーマは親子や夫婦、家族なんだと思う。フランス革命は父殺し。
アントワネットが可愛くて強いギャルなのが最高です。
昨日は『青に、ふれる。』4巻を読んでました。白河先生の内面はまだよく分からず…だけど、ルッキズムに関して易しく描かれているのがすごくよかった。修学旅行の部屋でのおしゃべりとか。あれ、高校生達の雑談という形だけど、刺さるのはむしろ大人じゃないかな?