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これから世界は西南極氷河の崩落から熱塩循環停止、突発的気候変動を経て氷河期へ突入し、南極大陸の降雪量が増大し巨大津波が時折起こり、太陽のスーパーフレア直撃も時折起こる状態となる時、最も存続可能性の高い地域はユーラシアステップとなるのです。
氷河期突入の後、極東文化圏では寒冷化する気候に適応するために間宮海峡に強力な揚水ダムを作る必要があります。
是非それを日本と極東ロシアと中国旧満州と一緒に作りましょう。
氷河期において極東文化圏こそが人類文明の枢軸になるのです。
僭越ながら私ならばプーチン大統領にハートランドをあえて手放すことを進言します。
持っているから狙われるのであって持たなければ狙われないのです。
ではどうするのか。
ロシアをユーラシアステップ東端(東シベリア南部と樺太)に民族移動すればよいのです。
河豚(ふぐ)計画と言うのがありました。
@magicalmako 惑星地球全体の温暖化の原因を人為起源CO2に押し着せるなどまったくばかげた話なのです。
NASAはアポロ計画を早々に打ち切り惑星探査機ボイジャーを打ち上げ太陽圏探査機IBEX等を打ち上げて惑星地球温暖化の根本原因を探っていたのです。
その結論は「太陽圏が銀河磁場に衝突している」だったのです。
IPCCによる人為起源CO2地球温暖化謀略がまかり通っている訳は地球温暖化の本当の原因を特定できていないからなのです。
ところで、NASAの探査機IBEXは太陽圏のはずれに不思議な縞模様を発見してます。
この縞模様は太陽系が外宇宙の磁気の壁に衝突している事を示しているのです。
これが答えなのです。
我々日本人は元来多神教であり汎神論の信者なのです。
ですから単純に最後の審判(ノアの大洪水)を受け入れるわけには行かないのです。
それが起こる(起こされる)とするならばその原因や経緯を物理科学を駆使して納得しなければならないのです。
@hoohuu 貴方の解釈で正解です。
今太陽系は銀河中心核に向かって流れるビルケランド電流によって生じたビルケランド磁場の磁気の壁に衝突して跳ね返りつつあるのです。
その様子がNASAの太陽圏観測衛星が捉えた太陽圏の縞模様なのです。
電流が流れるとその周りに磁場が出来ますよね。
電磁石のことです。
太陽のフレア爆発は強烈な放射線だけではなく電磁パルス(電波、光、X線)を発します。
スーパーフレアとなればそれらの強度は尋常ではないのです。
その結果スーパーフレアによる放射線は全生命体のDNAに影響するし、電磁パルスは地球環境を激変させるのです。
太陽圏観測衛星IBEXが描き出した太陽圏の果ての縞模様とは何なのでしょうか?
今私たちの太陽系は銀河磁場の磁気の壁に衝突しているのです。
なかなか新規ソーラーサイクルが始まらないのはその為だと考えられるのです。
これから何が起こるのでしょうか?
この様子は約400年周期で起こっています。
>>北海道ですが茶色部分が少なすぎ。。
北海道には縄文遺跡がたくさん残ってます。
未だ発掘されてないものもあるようです。
遺跡の年代測定を進める事で縄文人の生き様がわかってくるはずです。
どこらへんが存続可能性が高いのかを見つけてください。 https://t.co/W7CLzqA1KV